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SOJI(そじ)

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2018SSシーズン最注目の新ブランド『SOJI(そじ)』ついに登場!
① 『SOJI』の名の由来
二十路(フタソジ)はあまり耳馴染みがないかもしれませんが、三十路(ミソジ)、四十路(ヨソジ)…とあるように、「十路」即ち「10年間」を基準とした、人生の節目を表す言葉。
最近では、将棋の藤井四段が節目(せつもく)、なんて言いましたね。
世代から世代へ、また、節目から節目への間、ずっと寄り添い続けるパートナーでありたい…という想いが込められているのだそうです。
② 「SOJI」を創った経緯
近年の、使い捨て/すぐ飽きられる/間に合わせという風潮。それは価格の安さ、手に入る早さと表裏一体とも言えます。その利点を全否定するつもりはありませんが、そんなファッション流通の常識“一辺倒”というところに、商品の長寿命へのチャレンジと、ブランド名のコンセプトである「人生の節目=十路」を基軸に、一石を投じたい。『日々変化を楽しみ、生活を共にする、人生に寄り添う靴』、『靴との付き合い方そのものを提案する』との想いが、SOJIを創る原点だそうです。
また、(株)ヒロセは宮城の企業であることから、東北・宮城の暮らしをひもとき、未来に向けて「東北のモノづくり」を継承したい考えもあるとのこと。
東北の仕事着「スソツギ」「コシガワリ」をイメージしたデザインは、今で言う「バイカラー」。ON&OFF兼用/カジュアル&ドレス、二つの境界を融合し「次のベーシック」を目指しています。
機能性も忘れてはおらず、アウトソールは地元東北大学との産学連携事業で共同開発した、歩行安定性、転倒防止性に優れた機能を持つフレアソールを採用。(株)ヒロセの卸売+小売+修繕修理事業のノウハウに、日本の皮革靴産業の「技」と地元大学研究を掛け合わせ、『SOJI』を形にしました。
③ 『SOJI』が訴えたいポイント
枚挙にいとまなし、とはこのことか?沢山あり過ぎて困るほどですよ~心してお読み下さい(笑)
*アッパーは高品質な北海道産キップレザーで、年間生産量も限定。
*ハイブランドとの協働実績のある姫路のタンナーでの白なめしと呼ばれる、牛などの原皮を脱毛し、塩と菜種油で揉み上げ、天日にさらして動物本来の肌色に仕上げ、化学薬品を用いず自然の恵みを頂いて作る、人にも環境にも優しい伝統技法を採用。
*東北大学工学部 堀切川チームと共同開発した歩行安定性、転倒防止性に優れた機能を持つ底材。
*靴熟練工が揃う国内工場での製造。
*買った時が最高潮ではなく、経年で価値や満足感を高める商品設計。つまり、購入頂いた後に価値を上げることを意識。
通常、三年も履き続けるとくたびれるスニーカーですが、この『SOJI』は1年程度で自分の足にすっかり馴染み、革変化にも個性が出て、デザイン重視で購入した靴に機能性への愛着が加わること請け合い。
何てったって、10年寄り添える靴をテーマにした『SOJI』ですから、ソールカラーを変える等のカスタマイズも可能です。
一日でも多く、長く、深く『SOJI』の魅力を楽しんで頂く為に、靴職人によるリペアサービスもあります。ほつれ止めの様な簡単な補修から、パーツ交換に至るまで様々な体制を整えているとのこと。(→修理内容は変更になる場合もあります。)
そこに加えて、自分だけの靴を育てる楽しみとして「Self-Care」の提案として、靴に適したクリームと紐2種が初回生産分のみ標準セットされています。

 

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POINTsign01

そもそもしっかりした一足が、前述の様な盤石な体制で守られているとあって価格は税込3万を少し超えます。
正直なところ、当店においてお客様反応が出易いと考えるレザースニーカー価格よりも約1万円近くは高いのですが、もろもろの全てにおいて当店は共感しか覚えません!
販売する側の当店の挑戦に、是非とも履く側のお客様にも安易でファストな足元を脱却する挑戦をして頂きたいと思っております!
ある意味『SOJI』は、「レザースニーカーの未来を切り開くための挑戦」と言えるでしょう!

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